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視覚優位の話

教室をやっていると、「ウチの子、体操教室行きたくないって言うんです」と時々保護者の方から相談されます。


教室内の様子を見ると、楽しんでいて嫌な要素が見つからない時がほとんどです。


そして、それは男の子の場合が多いです。


視覚優位というのは、視覚からの情報を優先しやすいという事で、今見えている視界での情報をもとに判断を左右する状態です。


例えば、教室の前にゲームやYouTubeなどを見ている場合や、例えば友達と公園で遊んでいる時など、今見えている世界で頭がいっぱいになります。


教室行くか行かないかとかではなく、そもそも選択肢に入りづらい状況になり結果、上手く自分の状況を説明出来ないので、子ども口から出るのが「疲れるから行きたくない。」や「やりたくない」などの言葉が出てきます。


家を出るギリギリまで遊んでいると、もしかしたらこのような状況になるかもしれません。


家を出る30分前には何もしていないフラットな状況や、出発する少し前から車が見える場所にいると気持ちが動きやすいかもしれません。


もしかしたら、本当に嫌な理由もあるかもしれないのでその時はじっくり話を聞いてあげて下さいね。


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最近PCをノートパソコンからデスクトップに変えてから22時ぐらいにPCの前に座る事が増えました。ブログのページを開いては閉じ、タイトルだけ考えて下書き状態のままにしておく事や、書いてみたものの何が伝えたいのか分からずにぐちゃぐちゃになった文章を見つめ、頭を捻りながら最近あった事を、自分なりに言語化しようとしています。 先日ツナグの5月活動がありました。普段の生活が体操の指導がメインになっているから