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サマーキャンプという学び

たいきです!7月末に行われる安曇野サマーイベントについて少し紹介したいと思います。


安曇野や大町そして白馬方面はまず遠いです。名古屋から高速で3時間走り、安曇野インターで降りてから宿がある大町までは下道で45分ぐらいです。イベントの送迎は僕が行うので毎年遠いなぁ・・・と思いながらも、不思議と帰り道の高速では「また来年来たいな。」と思って名古屋までの帰り道運転しています。


大学時代からほぼ毎年行っているので個人的に好きな場所ではありますが、何が好きなのだろうと考えてみると、やっぱり朝晩の涼しさと北アルプスの美しさは毎年見ても素晴らしい眺めだなと思います。標高は市街地で大体700メートルぐらいです。そして宿泊するマルハンロッジは大体900メートルぐらいの場所にあります。愛知県でいうと、奥三河にあるキャンプ場「つぐ高原グリーンパーク」も大体900メートルぐらいです。何度かキャンプイベントで使用していますが朝晩は涼しいです。愛知県だとそのあたりまで登れば山の上の方だなって感じがしますが、大町や白馬の場合にはそこに町があり、さらに北アルプスも綺麗に見えるので、やはり愛知とは自然のスケールが違うなと思います。


サイクリングも楽しめる田園風景もありつつ北アルプスの山々が視界にはいり、少し足を伸ばせば青木湖という日本でも珍しい湧き水だけで出来上がっている透明度が高く水深がある湖もあります。ウォーターアクティビティもありますが、何かを体験しにいくというよりその土地の空気感と眺めを楽しみに行くのが僕は好きです。


愛知や岐阜にもウォーターアクティビティや水遊びできる場所はたくさんありますが、僕はわざわざ遠い安曇野、大町、白馬に行ってその空気感に触れて、山並みを眺めて、雪解け水の冷たさを体全体で感じる事自体に価値があると思っています。


今年のプログラムにも入っている「わっぱらんど」という水遊びが出来る場所があります。わっぱランドは水遊びの為に作られた場所ではなく、アルプスから流れてくる雪解け水の温度を上げる為に作られている場所です。「ぬるめ」と言われている場所です。豊富な雪解け水を浅く広く作られた水路を通り稲作に適している温度にしてから水田に流れ込みます。まさに先人の知恵です。


だから本当に冷たい。ずっと入っていられないような冷たさです。体で感じる学びがそこにはあります。子どもたちは「うわー、つめた!!」で最初ははしゃぎますが段々体に冷たさが刺さってきます。川から上がりちょっとしたツリーハウスで遊んだり、近くに落ちているオニグルミを見つけて「なんだこれ?」と不思議そうに眺めたりして楽しみます。


そして今年はその雪解け水を使った商品を作っているサントリー天然水工場で見学ツアーにも参加します。サントリー天然水工場が全国に4箇所あるうちの1つが大町にあります。3年前に出来た新しい工場です。日本が誇る水資源で遊び、学び、飲んで理解を深めれたらいいなと思っています。


内容的には小学生ぐらいかなと思いますが、幼児のお子様にわかるように僕が説明します!これはいつも僕がやっている事ですが、割と見学とか体験活動での施設の方の説明は小学生ぐらいに合わされています。施設の方が喋るのに合わせて難しそうな文章だと幼児にも分かるようにその場で変換して伝えていきます。


という感じで、僕が企画するサマーイベントは遊ぶと学ぶを行き来しながら、そこでしか味わえないようなイベントを目指しています。少人数で、ゆっくり自然を感じてもらえたらと思います。


募集は今月末で締め切りです。

皆様のご参加お待ちしております。





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