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カメラマンとしての活動

カメラマンとしての現在の活動を勝手ながら報告させて頂きます。

今から3年前、コロナ禍が始まり仕事が全面的にストップし始めた頃に僕のカメラマンとしての活動が始まりました。

上の写真はカメラマンとしての活動を始めたばかりの頃の写真です。今見ても良い写真。子どもの表情とお父さんの表情の対比がこの時の雰囲気を鮮明に思い出させてくれます。


この写真も大好きです。正面ピントが合わずにボケてしまっていますが、この子らしさが120%出ている写真です。この時は急に前に飛び出してきた瞬間を収めました。後ろのお母さんの笑顔とお父さんの笑顔なんだけど、子どもに対して「あー、前出ちゃったね・・・」と少し含みがある表情がなんともこの家族を表しているような気がして大好きです。


カメラマンとしてどんな道のりを歩んできたかというと、


カメラマンをスタートさせるにあたり、まず個人事業主が受けれる補助金の大半を機材の購入に充てました。様々なカメラマンのyoutubeをこれでもかと視聴し、息子を撮影しながら自分の好きな雰囲気に仕上げる編集を学びました。


今でもそうですが、親子、兄弟姉妹、家族、友達の雰囲気が伝わる写真が好きです。

というかそういう写真しか撮影していません。


綺麗な構図、エモい編集、映えるポーズ、過度な飾りつけは苦手です。

写真をセレクトし、お客様に提案するのも僕が考える「その人らしさ」が分かる写真です。


笑顔はいつの時代も古くならない良い写真だと思っています。


2年間ほどourphotoというフォトグラファーと依頼者をマッチングするサイトのカメラマン登録をしており七五三撮影などはそこそこ行いました。

マッチングサイトでの活動は僕にとっては新鮮な経験で、初対面の子どもたちとの撮影にはいつも緊張していました。良い写真が撮れるかよりも、子どもたちにとって楽しい撮影体験になるかどうか?を常に考えていました。


同じ場所でポーズを変えて多くの写真を撮影するのは子どもにとって面白いのか?そんな疑問を抱きながら僕は「子どもと一緒におしゃべりしながら散歩する」撮影を始めました。


楽しそうな写真を撮影するより、子どもが楽しいと思った瞬間を撮影出来るのがベストだと思っています。でも、そんな上手くはいきません(笑)


もう一回言います。そんなに上手くはいきません。

自分のポリシーとして、アンパンマンのぬいぐるみや鳴り物などのおもちゃは使わないようにしています。変なプライドです。きっとおもちゃがあったら救われた場面はあると思いますが、「これはヤバい!」となってからがある意味スタートです。自分が内心プチパニックになっている事を悟られないように、何とか頑張って自分がゴールと思える所までやりきります。


そうやって実践のみで経験を積んできました。

ourphoto時代も楽しくてお客様にリピートして頂いた時は素直に嬉しかったです。


カメラマンとしての活動が始まって1年ぐらい経過した時から、educareでのキャンプ活動をコロナ禍に合わせて少人数制のプログラムに変更していきました。1回の参加人数を減らし、年間通してキャンプやツアーをするようになり次第に撮影に時間が割けなくなってきました。それと同時に保育園や子ども園からの体操指導依頼も重なり、カメラマンとして籍はあるがスケジュールは入れない状態がしばらく続き、昨年の夏頃ourphotoのカメラマン登録を停止し、カメラから少し距離を取る生活となりました。


そんな中、昨年の10月頃に僕個人のInstagramアカウントにDMが来ました。ourphotoでのお客様で、「ourphotoで検索しても見つからなかったのでインスタで検索してしまいました!」とご連絡頂きました。


七五三の撮影依頼だったのですが、自分としては「撮影はしたいけど、半年ぐらい撮影してないから現場での感覚を忘れていそうで不安・・・」でした。気持ちは嬉しかったので、悩んだ挙句


「撮影料無料でさせてもらえませんか?」と逆にお願いしてみました。(笑)

何度か断られましたが、こちらも負けじと説得し交通費を頂く事で交渉成立。

撮影当日も楽しく、久しぶりに撮影を楽しめた日になりました。




撮影が終了し、挨拶して帰ろうとすると「今日はありがとうございました。」と大きな紙袋をこちらに向けて差し出していて「まさか・・・」と思いましたが、そのまさかでお礼の品が入っていました。


せっかく準備して頂いた物なので、もちろんありがたく受け取りました。


ourphoto時代は撮影料15000円(記憶が曖昧・・・たしかこのぐらいの料金だったはず)

なので、頂いた交通費と合わせると結局一緒ぐらいだなあと思い、逆に気を遣わせてしまったと少し反省。


でも、その夜じわじわと気づいた事があります。

頂いた物には「お金にない価値がある」と。


お金はみんなに平等。だけど、こういう物々交換みたいな事をすると厳密な等価交換は存在しなくて気持ちがより伝わる。そんな気がします。


このブログを書こうと思ったのは、また新たにDMで撮影依頼が来たからです。

依頼主は元々の知り合いですが、僕がどんなカメラマンかきっと知らないのでその方の為に、カメラマンとしての紹介と今の現状を知って頂いてもし良ければという意味を込めてこのブログを書きました。


撮影のチャンスがあるならば、また撮影の仕事を自分のペースで再開しようかなと思います。


月の半分ぐらいはeducareのイベントなどがあり、何も無い土日は疲れて休みたい時もあります。スケジュール調整は皆様にご協力頂く場面があるかもしれないかなり不便なカメラマンです。


料金体系はありません。ourphoto時代の撮影料金でも良いですし、美味しい物でも、気持ちの良い物々交換が出来れば嬉しいです。


何卒宜しくお願いいたします。

ご依頼は僕個人のInstagramアカウントからDMでお願いします。

↓↓↓↓

Instagramの投稿はかなり少ないです。これから少しずつ子どもたちの笑顔やご家族の笑顔の写真が増えていったら嬉しいです。

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