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エデュカーレブログ ~LINEでは長くて伝わらない話~

親は先生になって、我が子以外の子どもに教える事は必要だなと思います。

まず、教える事を通して逆に自分が子どもたちから多くの気付きをもらって人間的に成長できる事です。


そして最近気づいた事があります。それは単純に皆さん「子どもと接するのが上手」という事です。皆さん気が付いていないようですが、我が子を育てる上で色々工夫されている中で、自分なりの関わり方があるように感じます。でもそれは、自慢する事ではないですし、皆さん謙遜されるので「私なんて・・・」という方ばかりです。


もったいないです。その力をもっと出してもいいと思います。


今までは、実績のある方を中心にお声がけさせて頂き、保育士である事や実際にレッスンを行っている方などにお願いしていました。今年度からは皆さんと活動を作っていきたいという思いで、新しいママ先生を迎えています。ダンスの先生や畑の学校の補助スタッフ、そしてツナグの補助スタッフです。


皆さん子どもとの関わりが上手く、レッスンやイベントに来る子どもたちを安心して任せられる、そんな存在です。


例えばダンスの「はるか先生」、元々ダンスの先生だったまみこ先生が出産準備の為に一時レッスンから抜けるので、その間のお助け先生として今指導してもらっています。ダンスはやっていたものの、指導経験はない状態でスタートしました。もちろんまみこ先生からきちんとレッスン内容をどうするかという引継ぎもしてもらっていた事と、僕としては「まみこ先生が紹介する人なら間違いない!」と思っていたので、こちらから「ぜひお願いします!」という形でスタートしました。


はるか先生が困った時や不安な時には、「こういう感じで大丈夫ですか?」と僕に聞きにきてくれます。僕は大体「うん、まあ大丈夫でしょ(^^」と答えながら、ちょっとずつ試行錯誤していくうちにすごく自然体で指導してもらえるようになり、今日のレッスンも子どもたちなりに成長している姿を見て感動しました。


ダンス教室の一つのクラスはMVP制度があります。それはもともと子どもたちのやる気アップ作戦で始めた事で、その日一番頑張った人に贈られる賞です。判断基準はいつもの自分とどう違うかが判断基準です。どちらかといえば、挫折しやすい子たちに向けた施策なのですが一人の男の子がなかなかMVPとれない状況が続いていました。そして今日のレッスンの途中までめちゃめちゃいい感じで取り組んでいて、「おっ!これはMVPいけるか!?」と思った矢先、動きが止まってきてMVPの雲行きが怪しくなってきて僕は「今日もだめかも・・・」と弱気になっていたら、はるか先生がその子の近くで「今日いい感じだね!」と声をかけてくれていました、きっとはるか先生もその子の様子を見てMVPを意識してくれた上での声掛けだったと思います。そしてその子は無事にMVPに選ばれとても喜んでいました。

何が言いたいかというと、先生同士の気持ちの共有が自然と出来始めているという事です。ペアの先生の気持ちを汲み取って、一緒に雰囲気を作って良い方向へ持っていく。そういう連携が出来るってもう僕の中では立派な先生だなと思っています。


先生って大変だけど、楽しいですよ。

「先生」という呼称が堅苦しいですが、子ども的には先生って言葉は馴染みのある言葉なのでニックネームだと思っちゃえばいいんです。


一緒に先生になって、面白すぎる子どもの世界を旅しよう☆



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